パナソニック、LUMIX S1シリーズに新モデル「S1II」と「S1IIE」を発表

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【 動画の目次 】
0:00 パナソニック、LUMIX S1II とLUMIX S1IIE を発表
0:50 LUMIX S1II は部分積層型フルサイズセンサー搭載
2:55 発売日と価格

【 動画の内容 】
パナソニックは、フルサイズミラーレスカメラ
「LUMIX S1シリーズ」のハイエンド第2世代として
新たに2つのモデルを発表しました。
クリエイターの高度なニーズに応える高性能モデル「LUMIX S1II」と
S1シリーズの新たなスタンダードモデルとなる「LUMIX S1IIE」です。

「LUMIX S1IIE」は、製品名に
“Essential”(必要条件を満たしている)という意味が込められており
S1シリーズの弟的な立ち位置となる入門機と位置づけられています。
撮影性能と画質を高いレベルで確保しながら
さらに上を目指したいユーザー向けのモデルです。

「LUMIX S1IIE」は有効約2,420万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用しています。
一方、上位モデルの「LUMIX S1II」は、新開発の2,410万画素 部分積層型
フルフレームイメージセンサーを搭載。
この部分積層型センサーにより、読み出し速度と処理が大幅に高速化されています。

主な機能面では、両モデルとも像面位相差AFによるリアルタイムの認識と追従に対応。
AIによる人物(瞳・顔)、動物、自動車、バイク、電車、航空機などの被写体検出に加え
パルクールやスケートボード、ブレイクダンスといった競技認識に特化した
新しい「アーバンスポーツ」認識モードも搭載しています。

手ブレ補正も強化され、両モデルとも最大8段のボディ内手ブレ補正に対応。
動画撮影時には、画角を切り取ることなく手ブレを補正する
新開発の「クロップレスE.I.S.」機能も備わっています。
また、CFexpress Type BカードへのProRes RAW内部記録に対応し
記録メディアはCFexpress Type BとSDカードのダブルスロットを搭載しています。

ただし、両モデルにはセンサーの違いに基づく性能差があります。
「LUMIX S1II」は、新センサーの高速性を活かし
電子シャッターで最大約70コマ/秒のブラックアウトフリー連写が可能。
また、最大15ストップのダイナミックレンジが得られる
「ダイナミックレンジブースト」機能を搭載しています。
動画記録では、6K 30pに加え5.1K 60p記録にも対応しています。
一方、「LUMIX S1IIE」は
電子シャッターでの連写速度が最大約30コマ/秒となります。
ダイナミックレンジブースト機能は非搭載で
V-Log記録では14+ストップのダイナミックレンジが得られます。
動画記録はセンサー全域による6K 30p記録に対応します。

両モデルともに、576万ドットの有機ELファインダーと
184万ドットのチルト/バリアングル式背面モニターを搭載。
マグネシウム合金フレームを採用し、防塵防滴、マイナス10℃の耐低温設計による
堅牢性も備えています。

「LUMIX S1IIE」は6月中旬、より具体的には6月19日に発売予定。
店頭予想価格は、ボディ単体で35万6,400円前後
レンズキットが47万5,200円前後です。

一方、「LUMIX S1II」はS1IIEと同じ6月19日に発売予定。
市場推定価格は、ボディ単体で45万5,400円前後
レンズキットが57万4,200円前後となっています。

この2つの新モデルは、写真・動画ともに高い性能を求める
幅広いユーザー層に向けて展開されます。

[ Panasonic 公式サイト ]
https://panasonic.jp/

[ Source ]
Panasonic

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