AirMac Time Capsule (Part.2) -中身編-

はじめに

 

AirMac Time Capsule の中身編です。

 

概要

よく YouTube とかで、開封動画を見ているとあるんですが、

この型の AirMac は、箱から取り出す時に、

1/3 程度開けると、そこから一気にスポンって感じに

勢い余る感じで開いてしまうので注意が必要です。

本体の形は、ホントの真っ白でシンプルすぎるくらいで

Apple らしいルーターです。

 

仕様

簡単にスペックを述べてみると、

  • アンテナは、5GHz帯で3本。2.4GHz帯で3本。の計6本仕様。
  • 無線規格は、 最新の ac 、n、a、g、 b 。
  • Ethernet ポート x3

といった内容で、ゲスト対応などもあります。

セキュリティー面でも、ファイヤーウォールはもちろん、

MACアドレス制御や、ステルス機能も搭載されています。

そして、アンテナは計6本で、5GHzと2.4GHzとで各3本づつ

デュアルバンド同時接続に対応。なので、acで繋げてフルに

アンテナを使ったとすると、最大 1,300Mbps 速度が出ます。

そして、ビームフォーミング機能も搭載しております。

現在のところ、ルーター機能としては日本の各メーカーの

フラグシップとさほど変わりはみられません。

Photo

 

はじめは、薄いビニール状のフィルムが巻かれています。

 

上から見ると、リンゴマークがあります。

 

下面にも、フィルムが貼られており、これを剥がすとリンゴマークが出てきます。

下面は、ファンになっています。

色々とレビューがありましたが、ファンの音は今のところは全く無く静かです。

 

 

 

フィルムを剥がすと、ツルツルの表面が出てきます。

 

箱の裏側。こうゆう、形状になっているために開封時、注意が必要なんです。

 

 

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