AppleがWWDC 2020で発表するとみられている
Apple初のオーバーイヤーヘッドフォン。
名称が「 AirPods Studio 」となるとみられています。
そして、価格は日本円で 約 3万7,200円程度になると見られています。
以前アメリカの量販店の在庫管理システムに「 AirPods ( X Generation ) 」と記載された製品発見されたことから噂されはじめ
今年3月に iOS 14 のソースコードの中にアイコン画像が見つかり
コードネーム「B515」のもと開発が行われているとその信憑製が高くなっています。
カラバリは2色
アイコンの発見時ブラックとホワイトの2つのカラバリがあったことから
カラバリは、ブラックとホワイト系の2色展開になると考えられています。
AirPods Pro のノイキャン技術を採用
AirPods Pro のノイズキャンセリング技術が採用されていて
Siriの音声コントロールや、タッチ操作も使えるとみられています。
耳検知じゃなく首検知
AirPodsは耳に装着されているかを検知して音楽を止めたりしますが、AirPods Studioは頭か首かを検知して音楽を止めたりするようです。
その他にも、これはあまり信憑製がない情報になりますが
ヘッドバンドのパッドやイヤーパッドが磁石式になっていて
普段使いからスポーツモードなどシーンによってレザーのものから
通気性のあるフィット感の強いものに変えて使うなど切り替えができるとも言われていたり
そもそも、革モデルとフィットネスモデルがあるとも言われていたりします。