Canonは今年、5月に4500万画素でメカシャッターレスになるとされている「EOS R5 Mark II」と
フラグシップ機「EOS R1」を発表すると考えられており
この両機種には、新しいAIオートフォーカス機能が初めて搭載されるとみられています。
これは、まだ詳細はわかりませんが、おそらくどのような状態でも、AIが特定の人物や瞳、動物や飛行機など
被写体を人間が意図すると同じように認識し、常時フォーカスを追い続けてくれるとすればどうでしょうか?
ここ最近のAIの進化は凄まじいものがあり、カメラにもいよいよ 本格的に搭載されてきてもおかしくはありません。
AFの強いCanonがこれを、搭載してくることも不思議なことではなく、今後このようなAI関連の機能追加は
各社搭載していかざるを得ないものかもしれません。
AI AF。
もうピントを合わせるという行為は
将来なくなるのかもしれませんね
もうピントを合わせるという行為は
将来なくなるのかもしれませんね
参考:Canonrumors
画像引用:Canonrumors
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