Charged?
MacやiPhoneやiPadを持っていると、それぞれの端末でどの端末のバッテリーが後どのくらいあるか知る事が出来たらすごく便利ですよね。今回は、それができるアプリの紹介です。
Charged?
iPhoneだったら、Apple Watch・AirPodsや BeatsのBluetoothイヤフォンなんかは、なにもアプリ入れたりや設定しなくてもバッテリー残量を表示してくれるのですが、iPhoneでだったら、iPadやMacBook Proのバッテリー残量をiPhoneで知りたい時って結構あって、逆にMacBook Pro使っててiPhoneやiPadのバッテリー残量を知れたらかなり便利で、ずっとそんなアプリを探していましたがMac上でiPhoneやiPadの残量を知る事が出来たり、残量が少なくなってきたり充電完了を通知してくれるアプリ「iBetterCharge」というアプリはありました。これはこれでかなり便利なんですが、iPhoneで、MacBook ProとiPadのバッテリー残量を見る事ができるアプリがなかなかなくて、自分で作ろうかなと思うくらいなくて、でもこの前見つけたので、紹介したいと思います。
Charged?
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
価格 : 無料 ( 記事公開時 ) サイズ : 3.1MB
Macの充電レベルはBluetoothで送られて、iPhoneやiPadは、iOS版の「Charged?」アプリを落としておくと、iCloud経由で情報を取得してくれます。
消したいデバイスは消したりもできるし、結構便利です。
Charged?
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
価格 : 無料 ( 記事公開時 ) サイズ : 19.2MB
欲を言えば、Apple Watchや、AirPodsや BeatsのBluetoothイヤフォンなんかも表示してくれたら…神アプリですが、無料だし全然使えるアプリなので、Appleの製品をたくさん持っていて色々使っている人は是非試して見ると面白いかもしれませんよ。
iOS版で広告を消すのには120円かかります。
Mac 確認画面
iPhone 確認画面