MacBook Air 2021 の予想スペック概要
- Apple M2チップ搭載
- ミニLED ディスプレイ
- 1080p FaceTimeカメラ搭載
- 新デザイン
さらに薄く・軽く、ベゼルが細くなる
フラットデザイン。
白ベゼル・白キーボードになる可能性も
- 名称が変更になる可能性も
- 4つの USB-C ポートを搭載
- MagSafe チャージアダプタ搭載
- 7色のカラーバリエーション
現段階では、まだまだ情報は少ないですが
13インチ、Touch IDは据え置きで
デザインが刷新され
ウェッジシェイプ型が廃止され更に薄く軽くなるとみられています。
また、ミニLEDディスプレイ搭載、1080p FaceTimeカメラ搭載
7色のカラバリ。
MagSafeチャージ になるといわれています。
そして、Appleの「 M2チップ 」が搭載されるとみられ
それに伴い USB-Cポートも4つ搭載されると考えられています。
また、次期モデルのMacBook Airは「Air」の名が廃止され
「 MacBook 」が復活する可能性もあると言われていて
名前も変わる可能性もあると考えられています。
MacBook Air(2022)は、デザイン面で大幅な刷新が行われる
「2010年以来最大のデザインアップデート」と述べています。
デザイン
MacBook Airが伝統的に採用してきた
「ウェッジ型」が廃止され
MacBook Proの様なフラットデザインになるといわれています。
ただ、MacBook Air 2021よりも薄型・軽量となるとされています。
また、ディスプレイのベゼルは薄くなり
ベゼルの色が黒ではなく数年前のMacBook Airの様な
白 ( ライトグレー )になるとされています。
個人的には、薄く軽くなり、ベゼルも薄くなるのは大歓迎なのですが
ベゼルの色が以前の様な白色になるのとウェッジシェイプ型が
廃止されるのであればネガティブな印象になります。
ディスプレイ
ディスプレイはMacBook Proとに搭載された
ミニLEDバックライト搭載ディスプレイとなるといわれています。
MacBook Airでもかなり綺麗なディスプレイになると考えられます。
ノッチが採用されるかどうかは現状では不明ですが
おそらく搭載されるのではないかという見方が多いです。
新型Appleシリコン
「 Apple M2 」チップ
Appleは新しい次世代Appleシリコン「 Apple M2 」チップを開発中で
次期MacBook AirはこのM2チップを搭載するといわれています。
M2は、MacBook Pro 2021に搭載されている
Apple M1 Pro/Maxほど高性能ではなく
M1の上位・低消費電力版というもので
M1からわずかに性能が向上するものだといわれています。
M2はM1と同じ8コア構成ながら処理速度は向上
また、GPUは現行のM1 MacBook Airの7個および8個から
9個および10個になるといわれています。
キーボード
キーボードもMacBook Pro 2021同様に
フルサイズのファンクションキーになるといわれています。
ただMacBook Proの様に黒ではなく白になるともいわれています。
ここも個人的には白だと買う気がなくなるポイントだと感じています。
カメラ
ようやくMacBook Airも、今回のモデルでフルHDの1,080pとなるといわれています。
ポート
現行モデルはポートが2つと利便性が大きく損なわれており
さすがに使いづらい点でしたが、2022年モデルには
USB-C/Thunderboltポートが複数おそらく4ポート搭載されると考えられています。
ただ、SDカードスロット・HDMIポートの搭載はないと考えられています。
カラバリが7色
新型MacBook Air 2022 は、iMacのようにカラフルになる可能性があると憶測が出てきています。
カラバリ豊富で「 iMac G3/266 」を彷彿させましたが
2022年にリリースされると言われている
新型の「MacBook Air 2022 」も
「 iBook G3 クラムシェル 」を彷彿とさせる
カラーリングになり
もしかすると、新型 24インチ iMacと同じく7色展開に
なるかもしれないとの憶測がでています。
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