Macbook Pro Late 2016 スキンシール
はじめに
MacBook Pro Late 2016 の保護に関してシェルカバーでは、もう見た目・重さ・分厚さ等々我慢の限界がきたので、純正色のスキンシールをずぅーっと待っておりましたがこの度、スキンシールを選びに選んで導入したので、そのお話になります。
また、シェルカバーに関してはまとめて記事を書きたいと思いますが、傷などの保護目的で純正色に近いスペースグレイのスキンシールが出てくることを待ち、それまでの繋ぎで我慢してシェルカバーをしておりましたが、我慢の限界と先日Apple Storeにちょっと言った時に、MacBook Pro Late 2016 をふと見た時に、やっぱりシェルカバーは違うなと思い純正色ではありませんが選びに選んで買いました。
今回購入したもの
【全31色】 wraplus for MacBook Pro 13 インチ 【ガンメタリック】 スキンシール (Late2016 ~ )
wraplus offers the highest quality skin seals in the world. …
Photo
Review
購入している方も多いかと思いますが、サイズ感や品質はとても良いです。傷もしっかり防いでくれそうだし、厚くない。粘着力も良くピラピラならない感じです。そして、最後まで悩み抜いた色ですが、スペースグレイに一番近いと思われた、ガンメタリックを購入しました。結果・・・マッチしています。とても良かった。届いて封を切って色を合わせてみるまで心配しておりましたが、結構マッチしていて違和感は無くとてもかっこいいです。スペースグレイのスキンシールをお探しの方で同じ境遇の方もいらっしゃると思いますが、そんな方はガンメタをおすすめします。
まとめ
やっぱり、スキンシールがいいです。本当は裸で使えば一番良いのですが、なにせ長い付き合いになるだろうし傷がつくとへこみそうだし、あとあと後悔するくらいなら何らかの対策はしたい。そういった上でスキンシールはシェルカバーと違い、薄いし軽いので本来のMacBook Proのかっこいい形を崩さずに保護できる魅力があります。それに、今回のMacBook Proから思ったことですが、MacBook Proが進化してどんどん薄型軽量化されてきて、これにシェルカバーをつけると見た目以外にも機能面で支障が出てきているようにも思いました。特に今回すっと思っていた事ですが、ディスプレイを開ける時、もしくは開けている時にシェルカバーが重すぎてヒンジがバカになりそうでこれが一番心配でした。
なので、シェルカバーは私はもう買わないと思います。