今年 発売予定の MacBook Pro late 2018は、6 Core processor搭載の「Coffee Lake」が搭載も、32GB RAMは見送られる可能性。
今年発売されるであろう MacBook Pro late 2018 はつい最近リリースされたばかりの最大 6core も選択できる 「Coffee Lake」 が搭載される言われています。メモリに関しては、現行モデルのMacBook Proは御存知の通り最大で16GBのRAMしか搭載できません。いまのところMacBook Pro late 2018年も同様16GBまでとなるようで、RAMはプロセッサの設計等で積める容量に限度がありますが、32GBのRAM(LPDDR4)を動かせる「Coffee Lake」 の進化モデルである「Cannon Lake」は大量生産が2019年からになるとのことで、MacBook Pro においても2018年の搭載は見送られるだろうと言われています。