RayBan Wayfarer RB5121 2000
はじめに
人生初の RayBan を買った時のお話です。
人生初の RayBan
RayBan ってなんとなくメガネやサングラスにおいて定番中の定番で、若い世代からおやじ、レディース、有名人…と幅広く人気がありますが、そんなRayBanを人生で初めて買ったのが 「Wayfarer」。これもまた、RayBanの中で定番になってしまいますが、やっぱりいいものは良くて RayBanはどうでもよくて Wayfarer が欲しくて買ったってパターンも多い気がします。
Wayfarerとは、「旅人」という意味で
ウェイファーラー
『ウェイファーラー』(Wayfarer)は、1953年から欧米で発売されていた人気モデル。現在も生産され、クラシックなカラーをはじめ、ポップなレッドやホワイトフレームができ、若者の間で再びブームになっている。1952年の誕生以来、“ロックの象徴”として多くの音楽ファンや映画ファンから愛され、 伝説のモデルとなったウェイファーラー。ボブ・ディランやマドンナなど数多くの ロックミュージシャンたちが自由と個性のシンボルとしてウェイファーラーを身につけ、 反体制のスピリットの象徴となり、世界中の人々を魅了している。映画「ブルース・ブラザース」や「ティファニーで朝食を」「卒業白書」などのスクリーンにも登場し、才能あふれるアーティストたちが選ぶサングラスとして絶大な人気を持ち続けている。
日本では、シンガーソングライターの浜田省吾が着用したモデルとして名高い。
引用 : wiki
自由という意味合いでハリウッドスターはじめ有名人をはじめ世界中で多くの人がかけていて、RayBanの代名詞的な存在となっています。
サングラスが多いですが、メガネもあります。あまりWayfarerのメガネはあまりいないので今回はメガネにしてみました。
RayBan レイバン メガネ フレーム RB5121-2000-50 (RX5121-2000)
最近は、ウェリントンやボスリントンのメガネが流行っているのもあって大きめの黒ぶちメガネを掛けていると人は多いと思いますが、そういうメガネを買おうかなと思っている方は、Wayfarer。おすすめですね。
結構、メガネにしては重さがあり、全体的にサイズがでかいので、よくサイズを見るか日本人はアジアンフィットを買った方が良いかなと思います。
Photo
シンプルだけど存在感があってかつお洒落で、とても良かった。伊達メガネとかでもすごくお洒落だと思います。サングラスでも欲しくなるくらい良いものでした。