写真現像

  • 2016年4月3日
  • 2020年5月16日
  • Camera

写真現像

はじめに

カメラは、時代の流れでフィルムからデジタルへ移行し、簡単にその場で確認できプリントもできる時代になりましたが、いい写真を残そうと思った場合、現在でも昔でもやり方は同じなのかもしれません。

そもそも現像とは

フィルム時代は勿論の、ポラロイドを除いて写真を撮ったその場で見る事など出来ませんでした。テレビなどでたまにあった暗室でフィルムを現像して、やっと確認する事ができます。だから、フィルムカメラで撮る1枚1枚の重みはこうゆうところでも感じる事ができます。なので、フィルムの現像はフィルムを現像液で、像にする事。

デジタル時代の現像

デジタルになって、撮ったその場で写真を確認できるようになりました。フィルム自体不要になりフィルムカメラが世間から淘汰されたもっとも大きな理由です。でも、デジタルの時代でも現像はします。いいカメラでは、RAWで撮る事ができこれを現像するのです。といっても、撮った写真はみれるので、デジタルの現像は露出や階調や色などを調整し、一般的なデータとして扱われる .jpeg .tif に変換する事。

RAW現像は必要か

JPEG撮って出しでも良いのですが、現在の写真現像ソフトを含めた、編集ソフトはかなり高度な編集が可能で色んな表現ができます。なので、フィルムを現像していた方はわかるところではあると思いますが、言えばその写真の1つのRAWデータさえ持っておけば、そこから様々な表現の写真を作る事ができます。なので、ある程度撮影の幅も広がり余計な心配や作業をしなくても良くなるという事でもあります。

例えば、モノクロとカラー両方撮っておきたい場面では、モノクロ撮って、設定を変えてカラーをもう一枚撮るという事はしなくてよくなるし、極端に白とびやつぶれた写真は厳しいですが、少し明るすぎたかなという場合や暗すぎかなという場合でも後から調整が効かす事ができます。なので、絞りやシャッタースピード・ISOの変更こそできませんが、後から露出補正が可能で、WBなんかはもう現像の時でほぼほぼ良いと思います。それに、FUJIFILMなんかはフィルム時代のVelviaやProviaなどのフィルムシュミレーションという唆る機能もあるように、いまは各社エフェクトをかけられる様になっていますが、これらも100%現像時で良く、また、現在はNikonならアクティブDライティング、Canonであればオートライティングオプティマイザ。と白とびや黒つぶれを軽減する機能がほとんど各社ついていますがこれもRAW現像で調整できるし、逆にRAWで調整した方が良い場合です。他にも、ブラケット機能なんかもいらなくなります。

という様に、メリットが多いのでRAWがよく分からない方でも少し理解してみると幅が広がると思います。


まとめ

「 写真は現像してはじめて写真になる。」

デジカメ時代になって現像という言葉自体なくなりかけていますが、自分なりの表現で写真を作ると言った点では現像は写真を撮る・作るの一つの段階で不可欠なものだと思います。デジカメの良い点がさらに生きてくるのも現像の段階にもたくさんあります。私自身、デジタルカメラをやり始めた頃はRAWって重くてよく分からないからRAWでは撮っていませんでしたが、最近ではRAWでしか撮っていません。現像前提で写真を撮っています。環境も整った事もありますが、やればわかりますが、こちらの方がより生産性やなによりいい写真が作れて、楽しいです。

是非、デジタルカメラでも現像する事をおすすめします。ちなみに、” レタッチ “も出来なくもないので変な意味合いで修正という感覚があるかもしれませんが、RAW現像は現像であって修正ではないと思います。

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