- 1 ついに来た!タムロン「17-70mm F/2.8」にニコンZ・キヤノンRF用が登場
- 2 クラス最大!ズーム全域F2.8で4.1倍ズームという驚異のスペック
- 3 詳しいスペックをチェック!コンパクトで軽量な設計
- 4 手ブレ補正「VC」と高速・静粛AF「RXD」を搭載
- 5 キヤノンRF用には嬉しい独自機構が!「AF/MFスイッチ」と「VC ON/OFFスイッチ」
- 6 簡易防滴構造&防汚コートで安心の屋外撮影
- 7 気になる価格は?希望小売価格まとめ
- 8 1カ月無料で試せる!モニターキャンペーンも実施中
- 9 どんな人におすすめ?このレンズが向いている方
- 10 まとめ:APS-Cユーザー待望の万能ズーム、いよいよ解禁!
ついに来た!タムロン「17-70mm F/2.8」にニコンZ・キヤノンRF用が登場
カメラ好きの皆さん、こんにちは。今回はとっても嬉しいニュースが飛び込んできましたので、ぜひシェアさせてください。
レンズメーカー大手の「タムロン」から、APS-Cサイズのミラーレスカメラ向けの大口径標準ズームレンズ、「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)」に、ついにニコンZマウント用とキヤノンRFマウント用が追加されることが発表されました。発売日は2026年7月2日(木)です。
このレンズ、すでにソニーEマウント用と富士フイルムXマウント用が販売されており、APS-Cユーザーの間では「APS-C最強の標準ズーム」「神レンズ」と呼ばれてきた人気モデルなんです。それが今回、ようやくニコンとキヤノンのミラーレスユーザーにも届くということで、SNSでもお祭り状態になっています。
それでは、このレンズの魅力と、新マウント版の詳細について、じっくりご紹介していきますね。
クラス最大!ズーム全域F2.8で4.1倍ズームという驚異のスペック
まず、このレンズの一番の魅力からお話しします。
「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」は、ズーム全域でF2.8の明るさを保つ、いわゆる「F2.8通し」の大口径標準ズームレンズです。そして注目すべきは、APS-C用大口径F2.8標準ズームとしてはクラス最大となる、4.1倍のズーム倍率を実現していること。
ふつう、F2.8通しの標準ズームというと、ズーム比は3倍前後(たとえば24-70mmなら約2.9倍)が一般的です。それに対して、このレンズは17-70mmという広い焦点距離をカバーしているので、撮れる絵の幅がぐっと広がるんですね。
35mm判換算での焦点距離は、ニコンZマウント用が約25.5-105mm相当、キヤノンRFマウント用が約27.2-112mm相当となります。広角の風景撮影から、中望遠でのポートレートまで、レンズ1本で対応できる「万能ズーム」なんです。
旅行に出かけるとき、レンズを何本も持っていくのは大変ですよね。このレンズなら、これ1本で多くのシーンに対応できますので、荷物も身軽に、撮影に集中できる環境が手に入ります。
詳しいスペックをチェック!コンパクトで軽量な設計
具体的なスペックを見ていきましょう。
レンズ構成は12群16枚で、2枚のガラスモールド非球面レンズ(GMレンズ)などを使用し、画面の周辺部まで高い解像感が得られる設計になっています。最短撮影距離は、広角端で0.19m、望遠端で0.39m。テーブルフォトや小物撮影でもグッと寄れるのが嬉しいポイントです。
フィルター径は67mm、絞り羽根は9枚の円形絞り。最大径は約74.6mmで、長さはニコンZマウント用が121.3mm、キヤノンRFマウント用が117.3mm。質量はニコンZ用が540g、キヤノンRF用が530gとなっています。
F2.8通しで4.1倍ズームを実現しながら、500g台に収まっている軽量設計は本当に素晴らしいです。お散歩スナップから本格的な撮影まで、気軽に持ち出せる重さです。
手ブレ補正「VC」と高速・静粛AF「RXD」を搭載
タムロン独自の手ブレ補正機構「VC(Vibration Compensation/バイブレーション・コンペンセーション)」を搭載しています。これがあると、ボディ内手ブレ補正のないカメラでも、手持ち撮影で安心してシャッターを切れます。最近はAI技術を活用し、動画撮影時の補正効果もさらに高められているとのこと。
フォーカス駆動には、ステッピングモーター「RXD(Rapid eXtra-silent stepping Drive/ラピッド・エクストラ・サイレント・ステッピング・ドライブ)」を採用。名前のとおり、高速で、しかも非常に静か。動画撮影時にAF駆動音が入りにくいので、Vlogger(ブロガー)や動画クリエイターの方にも安心しておすすめできます。
さらに、動画撮影でよく問題になる「フォーカスブリージング(ピント送り時に画角が変化する現象)」も抑制されていますので、シネマティックな映像表現を狙う方にもぴったりです。
キヤノンRF用には嬉しい独自機構が!「AF/MFスイッチ」と「VC ON/OFFスイッチ」
ここで、キヤノンRFユーザーの方に嬉しいニュースです。
キヤノンRFマウント用には、他のマウント版には無い独自の機構として、「AF/MF切り替えスイッチ」と「VC ON/OFFスイッチ」が搭載されています。
メニュー画面を開かなくても、レンズ側のスイッチで瞬時に切り替えられるので、撮影テンポを崩しません。AFとMFを頻繁に使い分ける動画撮影や、三脚使用時にVCをオフにしたいシーンでも、操作がスマートに行えます。
これは地味に嬉しい仕様ですね。
簡易防滴構造&防汚コートで安心の屋外撮影
外で撮影することが多い方に嬉しい配慮もしっかり施されています。
簡易防滴構造を採用していますので、急な小雨や霧などのちょっとした水濡れにも対応。さらに、前面レンズには防汚コートが施されていて、指紋や水滴、油汚れなどが付きにくく、付いても落としやすい仕様になっています。
メンテナンス性が高いというのは、長く使う上でとても大切なポイントです。
気になる価格は?希望小売価格まとめ
それでは、皆さんが一番気になるであろうお値段について。
希望小売価格は、ニコンZマウント用が166,100円(税込)、キヤノンRFマウント用が168,300円(税込)となっています。
実売価格は、各販売店で多少前後する可能性がありますが、F2.8通し・4.1倍ズーム・手ブレ補正搭載・防滴構造まで備えた標準ズームレンズとしては、十分にお値打ち感のある価格設定だと感じます。
純正の同等クラスのレンズと比べても、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。
1カ月無料で試せる!モニターキャンペーンも実施中
そしてここからが、嬉しい情報です。タムロンでは、このレンズの発売を記念して、ニコンZ用またはキヤノンRF用を1カ月間無料で試用できる「体験モニターキャンペーン」を実施しています。
応募期間は2026年6月24日(水)から7月7日(水)まで。当選者は10名。モニター体験期間は7月30日(木)から8月29日(土)の予定です。応募には「TAMRON ID」会員登録が必要で、撮影した写真やコメントは、タムロンの公式WebサイトやSNSで紹介される場合があります。
「気になるけど、いきなり16万円は出せない…」という方も、まずは試してみるチャンス。気になる方は、ぜひタムロン公式サイトのキャンペーンページをチェックしてみてくださいね。
どんな人におすすめ?このレンズが向いている方
最後に、どんな方にこのレンズがおすすめかをまとめてみます。
ニコンZ、またはキヤノンRFのAPS-Cミラーレスカメラ(たとえばZ50II、Z fc、EOS R7、EOS R10、EOS R50など)を使っている方で、1本で広く撮りたい方には特におすすめです。風景もポートレートもテーブルフォトも、これ1本でカバーできます。
また、F2.8通しの明るさを活かして、室内・暗所での撮影や、背景をふんわりぼかしたポートレートを楽しみたい方にもぴったり。動画撮影をメインに考えている方にとっても、静粛なAFとブリージング抑制が心強い味方になってくれます。
逆に、超望遠が必要なスポーツ・野鳥撮影や、超広角の星景撮影をメインにする方は、別の専用レンズと組み合わせる必要があるでしょう。
まとめ:APS-Cユーザー待望の万能ズーム、いよいよ解禁!
タムロン「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD(Model B070)」のニコンZ用・キヤノンRF用は、2026年7月2日(木)に発売されます。
ズーム全域F2.8、クラス最大4.1倍ズーム、手ブレ補正VC搭載、フォーカスブリージング抑制、簡易防滴構造、防汚コート、さらにキヤノンRF用には独自のスイッチ機構まで備えた、まさに「全部入り」の万能標準ズームレンズです。
ソニーEと富士フイルムXユーザーから絶賛されてきた人気レンズが、ついにニコンとキヤノンのミラーレスにも対応するというのは、APS-Cユーザーにとって本当に大きなニュース。レンズ選びで悩んでいた方は、ぜひこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。
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