最近の一眼機材に触れて気づいた事

最近の一眼レフやレンズにしてみて

はじめに

Df 買って気づいた事があります。最初、FX機だからなのか?と勝手にテンション上がって騒いでいたんですが、どうやら違ったみたいですね。

最近の一眼レフ機材の一特徴

ニコンの最近の一眼レフ機材は昔の世代の機材と違うところがあります。他にもあるのでしょうかすぐわかるのが、レンズとボディとの着脱指標が違います。

一世代前のカメラやレンズ

昔の世代のカメラやレンズは、小さい丸い凹みに白い塗料を流し込んでいる様な、白い⚪︎ 。

参考画像

ボディ側。サンプル:D90

 

マウント接点 (1)

レンズ側。サンプル:Nikkor 70-300

マウント接点 (2)

 

最近のカメラやレンズ

対して、最近のはというと白い半球がくっついた様な感じになっています。

参考画像

ボディ側。サンプル:Df

マウント接点 (4)

 

レンズ側。サンプル: 28mm F1.8

マウント接点 (3)

接続時。サンプル: Df , 50mm F1.8

マウント接点 (5)

まとめ

個人的には、新しい世代の白玉の方が好きですね。見やすいし、以前のよりもかっこいいと思います。

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