Beats by Dr.dre tour V2 Titanium (Part.1) -購入編-

Beats tour v2 購入

はじめに

先日、ついに購入。

Beats by Dr.dre tour V2 Titanium

少し前から、世間で話題の「 Beats by Dr. dre 」

概要

 

“ 正式に2008年に設立され、電子(ビート)ビートと、ビート™ドクタードレー™による特許取得済みのプレミアム消費者のヘッドホン、イヤホン、スピー カーの家族だけでなく、オーディオビート™ソフトウェア技術とストリーミング音楽サブスクリプションサービスは、音楽™に勝るものはありません。これらの 世界クラスの製品·テクノロジーを通じて、ビーツ™効果的なリスニング体験にレコーディングスタジオでのエネルギー、感情、再生の興奮をもたらした、プレ ミアムサウンドエンターテインメントの可能性に全く新しい世代を導入しています。”

© http://jp.beatsbydre.com/aboutus

【 HP 】http://jp.beatsbydre.com/

【 tour V2 ページ 】http://jp.beatsbydre.com/earphones/tour/titanium/900-00196-02-jp.html

tv2

購入経緯

世界的な有名歌手やオリンピック選手、サッカーの有名選手などが愛用して人気に火がついて、街中で “ b ” のマークが付いた、ヘッドフォンやイヤフォンを良く見掛ける様になりました。それがまた、おしゃれでカッコいいというのも、人気の理由でもあるのでしょう。また、本質である音も間違いなく良いです。自身、昔ギターをやっていた位で、現在も、オーディオに凝っている訳でもなく、5.1ch サラウンドをテレビ用に導入している位で、音楽や音に詳しい訳でもなく、あまり興味もありませんでしたが、iPhoneや iPad で音楽を聴いたり、 Youtube を観たりする事が多くなってきてイヤフォンを使用する機会が増えてきて、良いイヤフォンに興味が出てきて、検討し始めたのが始まりでした。

実際、今までは iPhone5 に付いていた、イヤーポッドを使っていましたが、音は、考えようで割り切れても、これ耳が痛い。この理由が、一番大きかったように思います。世の中には、良いイヤフォンはたくさんありますが、音と見た目とブランドで辿り着いたら、このイヤフォンでした。Beats by Dr.dre の中にもいろんな種類があり、悩みました。

なぜ、tour v2 を選んだのか

Beats by Dr.dre mというと、イヤフォンよりヘッドフォンのイメージが強い感じがしますが、

基本、個人的にヘッドフォンは見た目的に好みじゃなかったので、無くなり、

今回は “音” を買うという、いつもの通りのネットショッピングでは完結できない部分があった為、

実際に、 Apple Store やビッグカメラ、ヨドバシカメラなど、実際の店舗に出向き

視聴やフィット感を重ねていった結果、tour V2 に決定しました。

あとは、ネット上では偽物も多く出回っているという事で、

今回は、実店舗での購入を決めていたという経緯もありました。

Review

音は、Beats は重低音が良いというのが定説でしたが、個人的には、重低音はさほど感じられませんでした。

ですが、俗に言う、「ドンシャリ♪」感は十分に感じられ、全体的にバランスがとれており、今まで聞こえなかった音が聞けます。高音域も、透き通っており、音量を MAX にあげても音が割れたりはしません。そして、カッコいい。それに、フラットケーブルで絡まない。そして、遮音性もイヤフォンレベルでは最高レベル。よく、レビューにてイヤーピースが合わないって書かれていますが、これは、仕方が無い。合わなければ合う物を買えばいい。これに関しては、私の場合は、よくわかっていないのか、合わない事はないというのが私のレビューです。

とこんな感じで、満足度は非常に高い商品です。

Photo

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つづく

( Part.2 ) -開封編- へ つづく。

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