Apple Watch で血糖測定。着実に開発されているも実用化にはまだまだ時間がかかる

Appleが現地時間2021年7月13日に
透過光を使い非観血的に血糖値を測定するための特許を取得していますが
今回取得された特許は、1つ、および複数の光を使った「 フォトニクス回路 」に関するもので
イギリスのRockley Photonicsという会社と共同で製品開発を行っていることが明らかになっています。

この Rockley Photonicsという会社は
赤外線を用いた血液モニターのセンサーを設計しており
このセンサーを使って血糖値や
血中アルコール濃度を測定することを実現し
Appleとは、Apple Watch の新機能として噂されている
「 非穿刺型血糖値測定 」の実現を目指しているとされています。
また、Rockley Photonicsは、2021年7月14日に
体温、血圧、身体の水分補給の必要性、アルコール濃度
乳酸値、ブドウ糖値の測定が可能なセンサーを完成させたという発表も行なっていて
スマートフォンアプリを介してクラウドベースの分析エンジンと通信を行い
測定結果を出力するというリストバンド型モニタリング装置も開発しています。
開発は着実に進んでいるとみられ、被験者による試験も始められる予定だとされています。
非侵襲的に血液をはじめ、間質液、真皮などの様々な場所の成分を測定し分析できるとされ
Apple Watch への「 非穿刺型血糖値測定 」機能搭載も着実に進歩していると考えることができます。
ただ、Apple Watchでの血糖値測定の実現化には数年かかるという見方。
Apple Watch Series 8での搭載が期待されていましたが
今年発表されるApple Watch Series 8には搭載されないものと考えられています。

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参考:Rockley Photonics
画像引用:USPTO、appledesign、appleworldturkish

 

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