iPhoneXs 等 2018年Appleの新製品イベント 2日前 直前情報

新型のiPhone。2018年モデルのiPhone。2018年のAppleの新機種発表会が2日後に迫ってきて、改めて発表されるであろう新製品と、新しく出てきた情報を合わせてまとめておきたいと思います。

発表されるであろう新製品とソフトウェア

“” title=”発表されるであろう新製品”]

• iPhoneXs
• iPhoneXs Plus
• iPhoneXc
• iPad Pro 2018( 12.9インチ )
• iPad Pro 2018 ( 11インチ )
• Apple Watch series4
• MacBook 2018 ( 13inch )
• AirPower
• AirPods2

“” title=”発表されるであろうソフトウェア”]

• iOS 12
• macOS Mojave ( 10.14 )
• watchOS 5
• tvOS 12

詳しくは、下記をご参照

新情報

iPhoneXs の公式画像らしきものが出てくる

この画像を見る限りでは、もしかしたらノッチがないかもという可能性が浮上してきています。ただ、フィルムメーカーの情報や他のレンダリング画像なんかを見るとノッチはあるし、2019年モデルくらいにはノッチがなくなるのではないかと言われていますが、2018年モデルはマイナーアップデートだし、まだノッチはあるのかなと思う。
また、外箱のラベル画像がリークされたりしていて、64GBと256GBはあると…ただ 今回追加されるとされていた 512GBはリークされておらず、512GBはないということなのかもしれません。そして、このラベルに記載を読むとLightning端子付きEarPodsが同梱されるという記載があり、Lightning-3.5mm イヤフォンジャック端子変換アダプタは同梱されないかもしれません。そして、噂のあった 18WのUSB-Cアダプタに関しては記載がなく今まで通りの 5WアダプタとLightning to USB-Aケーブルの可能性が高い。18WのUSB-Cアダプタに関しては、iPad Pro 2018 に同梱され、単品での別売りされると言われています。

名称は 「 iPhoneXs 」、「 iPhoneXs Plus 」、「 iPhoneXc 」。

名称は、MAXやらiPhoneXr やらなんやらありましたが、
2018年 新型iPhoneは、

「 iPhoneXs 」
「 iPhoneXs Plus 」
「 iPhoneXc 」

と、なりそうです。

価格

発表日が近づくにつれて、価格の方も詳細が明らかになってきています。今年は、昨年発売されたiPhoneよりはやすくなると言われていますが Appleのことだからたぶんそんなに安くはならないと思うし、基本は同じか高くなるので結局高いとは思う。
トランプさんの関税の問題もあり今後はどうなるかはわかりませんが、とりあえずは各端末一番多い容量で下記の様になるようです。

“” title=”2018年モデルのiPhoneの予想価格”]

• iPhoneXs：　　  約 12万円
• iPhoneXs Plus： 約 13万6000円
• iPhoneXc：　　  約   9万6000円

発売日

iPhoneXs・iPhoneXs Plus の発売日等に関しては、兼ねてから言われているように、9月14日予約開始で、9月21日に発売開始と言われています。iPad ProやApple Watch series4に関しても、ほぼほぼ同じ様な感じじゃないかなと思う。iPhoneXcに関しては10月以降になる可能性があると言われています。

“” title=”2018年モデルのiPhoneの予想価格”]

• 発表：　　　　　　9月12日
• 予約：　　　　　　9月14日
• iOS 12 配布開始：   9月19日
• 発売日：　　　　　9月21日

iPhoneXs・iPhoneXs Plus は予想通りゴールド追加で、iPhoneXc のカラーは濃色仕様

iPhoneXsと、iPhoneXs Plus に関しては、予想通りシルバーとスペースグレイに加えてゴールドが追加になり 3色展開。
iPhoneXcに関しては、こちらも予想通り 6色展開になりそう。それぞれの色は少し濃いめの色合いになりそうです。

MacBook 2018は、TouchID搭載だが Touch Barは非搭載

MacBook 2018は、TouchIDは搭載だが Touch Barは非搭載。

Apple Watch series4の公式画像のようなものが出てくる

Apple Watch series4 は噂通りベゼルレスの、画面解像度が384×480になると言われています。以前の解像度312×390と比べて表示領域が多くなりかなり見やすく、同時に多くの情報を一画面の表示することができる様になるということになります。また、予想通り 心電図解析ができると言われています。

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