ライカというカメラ

はじめに

車にしろ、時計・靴・服・バック…。どの類にも名機・高級品があります。カメラにも、あります。Hasselblad・Rollei などがありますが、王道としてやはり” Leica ” があります。

カメラ好きなら一度は、首からぶら下げてみたいカメラ。撮ってみたいカメラです。有名なプロカメラマンも持っている方は多く、歴史的にもアンリ=カルティエブレッソン、木村伊兵衛、ハービー山口…。と多くの著名カメラマンが多くの作品をライカで撮っています。

ライカの歴史

なぜライカがこんなにもカメラ界で有名なのか、現在のデジタル一眼レフでいえばフルサイズにあたる、いわゆる35mmフィルム ( 36×24 ) を用いたカメラを世界で初めて作ったからということが一つあると思います。

1914年、オスカー・バルナックが映画用の35mmフォルムを写真用に転用しようと考えたことが始まりでここから35mmフィルムのいわゆる今の写真用のカメラの歴史が始まったわけです。そこからいままで中判や現在のAPS-Cやフォーサーズなどいろいろなサイズがでましたが、やはり35mmを基本として考えられるので、カメラの原点という意味でライカはカメラの王道としてある様に思います。

1914年にウル・ライカというオスカー・バルナックが作ったライカの原点( ウル[ドイツ語] )を経て、1954年 かの有名なレンジファインダーカメラ Leica M3が世に出て、ここからライカの存在は確実なものになったと言っていい程の存在になります。その後、1957年にファインダーを簡略化されたM2が発売。1959年に距離計を持たないM1。1967年にスプールを取り外さないでよいラピッドローディングシステムというシステムを採用しフィルム装填を簡略し、巻き戻しクランクを装備したM4。1971年ににライカ初のTTL露出計を内蔵したM5を発売。しかし、サイズが大きくなり評判が悪く、M4を生産。カナダライツM4-2 M4-Pが発売。1984年に伝統的な形で且つTTL露出計を搭載しM6が発売。その後、2007年にライカ初の絞り優先AEを搭載したM7、そして、M型は2006年のM8からデジタル化されて、2009年にM9が発売、 2012年にM、M monochrom、M-E、ライカの60周年を記念して作られ世界限定600台のM Edition 60とデジタル化の現在も時代を良くみて質実剛健に進化し続けています。また、2012年のライカMから、従来まで「M+数字」だった製品名が「M」のみで ( Typ ◯◯ ) で表記されるようになりました。

M型以外のモデル

レンジファインダーのM型であまりに有名すぎて他が霞んでしまいますが、Rシリーズなど一眼レフもあります。バルナック型も未だに人気を博しています。ライカはいつの時代も色褪せなく、またいつの時代もその時代に溶け込んだ独創的なカメラのような気がします。

Leica T

APS-C サイズのライカTマウントのアルミ削り出しの美しいライカらしいレンズ交換式カメラ。

Leica X

「mini M」と言われるライカのコンパクトカメラ。ズミルック 23mm F1.7 ASPH. レンズを搭載したコンパクトカメラ。センサーサイズはAPS-C。

Leica X-VARIO

Xシリーズのズーム版。レンズは、バリオ・エルマー 18-46mm F3.5-6.4 ASPH.

 

Leica X-E

バルナック型のライカⅠの様なスタイリッシュなコンパクトカメラ。レンズは、エルマリート 24mm F2.8 ASPH.センサーはAPS-C。

Leica D-LUX

4/3型のセンサーを搭載したコンパクトカメラ。レンズは、DCバリオ・ズミルックス 10.9-34mm F1.7-2.8 ASPH. 。

Leica V-LUX

1.0型のセンサーを搭載し、液晶が上下回転する光学16倍ズームモデル。レンズは、DCバリオ・エルマリート 9.1-146mm F2.8-4 ASPH. 。

Leica C

1/1.7型センサーを搭載した、女性が持ちやすそうなサイズ・ファッション性の高いライカ。レンズは、DCバリオ・ズミクロン 6-42.8mm F2-5.9 ASPH. 。

Leica S

ライカ Sマウントを搭載したレンズ交換式カメラ。45×30mm 中判サイズのセンサーを搭載したプロユースモデル。

 

世界には2つのカメラがある

ライカの話をする時に、「世界には2つのカメラがあって、ライカというカメラとライカでないカメラ」とはよく言いますが、これは、あながち大袈裟ではなく、ライカは前述したM3をはじめMシリーズのレンジファインダーカメラがライカ。ライカ=レンジファインダーという程、レンジファインダーで有名なカメラでもあります。もちろん一眼もあり、現在ではコンパクトデジタルもありますし、他にもバルナック型など様々なカメラも作っています。そして、このレンジファインダーカメラは作るのにはすごく複雑な光学系を作らなければならず、ライカM3でほぼほぼ完成されたもので、もうライカには勝てないという事で日本のニコンやキャノンはレンジファインダーカメラの製作を諦め、それで一眼レフが出来たとも言われています。なので、こういった事でも、世界にはライカというカメラと、ライカでないカメラと2つのカメラがあると言われるのでしょう。それだけ、卓越されたカメラで、唯一無二のカメラメーカーであります。

ライカというカメラ

なにより、持つことだけでも凄い所有感と優越感があるカメラで、値段は値段でレンズも高額ですが、それだけ価値がある。また、ライカで撮る写真はレンズもあるでしょうか何か独特で個性的な写真が撮れます。

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