3月18日、 新しいMacBook Air が発表され発売が開始されましたね。
外観等に変化はないものの、スペックはかなり良くなっていて
それでいて価格は10万4,800円からとかなりコスパの良いモデルになっています。
2018年にRetinaディスプレイの今の様になってから割高感があったけど
ようやく、エントリーモデルというイメージでお得感も出てきた様な気がする。
スペック
CPU
CPUは第10世代のIntel製のCPUで、最大コアは 4コアの Intek Core i7 。
最大 2倍高速になっているそうです。
グラフィックス
グラフィックスも最大80%高速になっているそうです。
ストレージ
ストレージもSSD 256GBから選べるようになり最大 2TBまで搭載する事が出来る様になりました。
メモリ
メモリは最大16GBまで搭載可能に。
新しいMagic keyboardを搭載
今回の 新しいMacBook Air にも Apple MacBook Pro 16インチ から搭載された改良された
シザー式のMagic keyboardが搭載されています。
2倍の低音と 25%大きい音のスピーカー
一世代前の MacBook Airと比べて2倍の低音と25%大きい音量になったステレオスピーカーになっているそうで、マイクに関しても3つのマイクを並べて配置する事で声がより正確にとらえられるようになったそうです。
カラーバリエーション
カラバリは、スペースグレイ・シルバー・ゴールドの3色展開。
高コスパな価格
10万4,800円からで、学生・教職員の場合は 9万3,800円から購入可能。
盛り盛り価格は、22万9,800円。
盛り盛り価格だと、普通にMacBook Pro買った方がいいのでここは高コスパな10万4,800円のモデルで十分だと思います。
スペックシート
簡易比較
詳細比較
Apple MacBook Pro 13inch Mid 2019 との比較
性能2倍、容量2倍、価格は買いやすくなった。
このMacBook Air は本当に買いだと思えました。
ちなみに、ベゼルの縮小はされていませんでした。
学生・教職員はさらにお買い得で10万円をきるところもMacBook Airって感じがものすごくします。
source:Apple
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