WWDC 2020でなんらかの発表があるかと思われていましたが
蓋を開けてみたらハードの発表はなし。
新型iMac 2020はどうなるのか
WWDC 2020を終えて直後の情報をまとめてみます。
21インチモデルは24インチへ
27インチは、32インチへ拡大する
新型のiMac 2020は、21インチモデルが23インチへと
ディスプレイサイズが大きくなると言われていましたが
27インチも32インチへと大きくなるかもしれません。
Pro Display XDRのようなベゼル幅が狭いデザインにすることで
筐体サイズは現在とほぼ同じのまま
ディスプレイサイズが大きい23インチから24インチ
29インチから32インチの2モデルと言われています。
また、iPad Proの様なデザインでもあるとされていて
ベゼルが狭くなるだけでなく
現行モデルでマークが刻印されている
ディスプレイしたの部分もないデザインになり
新型のiMac 2020は、いわゆる ” アゴ “のないものになる。
つまり見た目は、Pro Display XDRの様な形になるものとみられます。
スペック
気になるスペックも
一つ噂があって
Intel製のものであればというものですが
Mac-CFF7D910A743CAAF AAPJ1851,1というもの
- Intel Core i9-10910 3.6GHz 10コア 20スレッド
- AMD Radeon Pro 5300
- 4GB VRAM
- TDP 95W
というものがあります。
ちなみに、年末に発売されるとみられていて
Appleシリコン搭載という可能性もあります。
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source:@_rogame
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