新型iPad Pro 2021 は初期出荷台数がかなり少ない可能性が

  • 2021年4月17日
  • iPad

Appleが、来週の日本時間 4月21日午前2時から開催するスペシャルイベント
「Spring Loaded」で発表する可能性が高い
新型12.9インチiPad Proは、ミニLEDバックライトディスプレイを搭載するとみられています。
ただ、このミニLEDディスプレイのバックライト用LEDも生産が思ったより良くないとのことで
供給が遅れているとされています。
よって、新型12.9インチiPad Pro2関しては
半導体の世界的な供給不足と相まって
初期出荷数がかなり少ない可能性が高いと言われています。
4月下旬頃から回復するとされ、5月中旬頃には安定するとの見通しがされ
購入した人はしばらく待たされる可能性が高いといわれています。
ちなみに、ミニLEDディスプレイを搭載するのは
新型12.9インチiPad Proのみで、新型11インチiPad Proに関しては
現行モデルと同様のディスプレイになるといわれているため
出荷の遅延はないと考えられています。

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source:The Apple Hub

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