Nikonが、今月末の6月28日に新型のAPS-Cサイズのミラーレスカメラ
おそらく、クラシカルデザインの「 Nikon Zf ( もしくは Zfc )」を
発表すると見られていますが
この「 Nikon Zf ( もしくは Zfc )」と共に
6月2日に新型のマクロレンズとともに開発をアナウンスした
小型・軽量単焦点レンズ
「NIKKOR Z 28mm f/2.8」
「NIKKOR Z 40mm f/2」
を発表するのではないかという見方が出てきています。
6月2日の開発発表時は「 2021年内の発売を目指す 」という事であった為
正確性は低いと見られていますが新型APS-Cミラーレスが発表されるのであれば
そのキットレンズともなり得る為、この様な噂が出てきているものと考えられています。
また、この2本のレンズは、非常に価格が抑えられているとされ
約 2万2,000円から 3万3,000円程度になり非常にコスパに優れたレンズになるといわれています。
もちろんコストカットで VRやコーティング関連は省かれていると考えられますが
NikonのZマウントレンズは非常に写りが良い為、写りや堅牢性に関しての問題はないと考えられます。
Nikon Z50と新型APS-Cミラーレスと共に、Zマウントの普及を牽引するレンズになると期待されています。
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画像引用:Nikon