Nikon Z9 ファーム

Nikon Z9 1度目のファームアップ。「 Ver.1.10 」リリース。

  • 2022年1月5日
  • 2022年1月5日
  • Camera

昨年の12月28日にアナウンスされていたように
本日、2022年1月5日15時に
「 Nikon Z9」用の最新ファームウェア Ver.1.10が公開されています。

変更点

• RAW + JPEG または JPEG + JPEG 分割記録 で、20 コマ / 秒の高速連続撮影した場合の連続撮影可能時間が長くなりました。
● ファームウェア C:Ver.1.00:
RAW(高効率★)+ BASIC(サイズL):約3秒*
JPEG + JPEG 分割記録(スロット 1:FINE(サイズL)、スロット 2:BASIC(サイズS)):約3秒*
● ファームウェア C:Ver.1.10:
RAW(高効率★)+ BASIC(サイズL):約8秒*
JPEG + JPEG 分割記録(スロット 1:FINE(サイズL)、スロット 2:BASIC(サイズS)):約8秒 *
* 連続撮影速度を維持して撮影できる連続撮影可能時間です。
各秒数は装着レンズ NIKKOR Z 50mm f/1.8 S、メモリーカード ProGrade Digital COBALT 1700R 325GB CFexpress を使用した場合の当社試験条件における参考値となります。

次のような場合などには、連続撮影可能時間は減少します。
– [スロット 2 の機能]を[バックアップ記録]に設定した場合
– [自動ゆがみ補正]を[ ON ]に設定した場合

• [再生メニュー]>[フィルター再生の条件設定]において、条件設定をする際にマルチセレクターの右ボタンを押した場合でも、チェックボックスにチェックが入るようにしました。

• 以下を全て満たす条件で撮影した場合、別売のスピードライト SB-5000 の発光が同調しない現象を修正しました。
– [カスタムメニュー]> e1[フラッシュ撮影同調速度]を、[1/200 秒(オート FP)]または[1/250 秒(オート FP)]に設定し、シャッタースピードをフラッシュ同調速度よりも高速側に設定する
– 別売のワイヤレスリモートコントローラー WR-R10 または WR-R11a を装着し、SB-5000 を電波制御アドバンストワイヤレスライティングで接続する
– カメラのアクセサリーシューにスピードライトを装着しない

https://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/download/fw/432.html

この「 Nikon Z9」初となるファームウェア Ver.1.10では
高速連続撮影の時間(期間)を大幅に改善します。
適用することで、これまでより高速連写撮影時間が伸びるファームウェアアップデート。
20コマ/秒での高速連写時、2枚の記録メディアを用いる分割記録で撮影時間が伸びるというもので
「RAW(高効率★)+JPEG BASIC(サイズL)」または
「JPEG FINE(サイズL)+JPEG BASIC(サイズS)」では約8秒間(従来は約3秒)撮影できるようになる。

「RAW(高効率)+ JPEG BASIC(サイズ L)」では約15秒間(従来は約3秒)とも言われておりましたが
公式のリリースには記載がありませんでした。

Nikon Z9 のファームアップ予定

Nikon Z9 は今後ファームアップで機能の強化が予定されていて
ファームアップというよりは最新機能の小出し感がある内容で
現状、以下のようなアップデートが予定されています。

  • 8K UHD/60p、12bit RAWの内部記録 動画撮影
  • 動画撮影時 Mモードでの低速シャッタースピード設定
  • 動画撮影時 MモードでのISO感度1/6 EV設定
  • 動画情報一覧表示 ウェーブフォームモニター表示
  • 動画撮影中の赤枠表示
  • 動画撮影中の拡大表示倍率の切り換え

また、発売後に見つかったバグや改善点なども
加えて、今後改良されていくものとされています。
個人的には、シャッター音を選択出来る様にとかしてほしい。

 

参考:Nikon
画像引用:Nikon

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