Apple M2チップ搭載、新型のMacBook Proの発売が来年にずれ込む可能性が出てくる

2021年の下半期、おそらく9月から10月に発表されるとみられてきた
新型の14インチMacBook Proと、16インチMacBook Pro。
この発表が、来年の2022年に大幅にずれ込む可能性がでてきているとされています。

デザインが刷新され
次期Appleシリコンの「 M2 」チップ ( もしくは、M1Xチップ ) を搭載され
マットブラックカラーがカラバリ追加されるとも言われていて
SDカードスロットやMagSafeが復活するモデルとされています。
ミニLEDバックライトディスプレイを搭載するとみられていて
このミニLEDの生産数の問題と、昨今の半導体の生産数の減少の問題が大きな原因だと考えられ
この問題は予想以上に長引くと考えられてきていて
2022年の発表もしくは、2021年の下半期に発表されるモデルはOLEDディスプレイを搭載したモデルになるとも考えられます。
詳しい情報も今後明らかになる予定だともされています。

 

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参考:Digitimes
画像引用:The Apple Hub

 

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