ノクトニッコール ミラーレス

ノクトの再来

Nikonの、あの「 ノクト・ニッコール 」 が復活するかもしれない

Nikonが「ノクト」の商標を申請しています。時期的に見て、8月23日に発表されるであろうフルサイズミラーレス用に使われるものだとみられています。
これは、5月18日にNikonが申請したもので、Nikonはフルサイズミラーレス用に 52mm f/0.9のレンズと 36mm f1.2 の特許を申請していることがわかっていてこれに加えて
「ノクト」がフルサイズミラーレスにて復活するのではないかと見られています。

「ノクト・ニッコール」とは

ノクトニッコールとは、「NIKON Noct-Nikkor Ai-S 58mm F1.2」という 1977年に発売された開放F値が1.2の非常に明るいレンズ。「ノクト」とは「夜」という意味で、夜間でも明るく撮れる明るいレンズ。他メーカーでも F値 1.2のレンズはありますが、F値を小さくすればする程大きくなるサジタルコマフレアを職人さんが研磨に研磨を重ね極限までなくし非常に綺麗な写真が撮れる。
なので1997年に販売が終了していますが、現在でも高値で取引されている銘玉。
ただ熟練した技術が必要で手間とコストが非常に高く値段が半端なく高い。

ニコンイメージングジャパン

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2013年に、ノクトの再来と「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」が販売されました。このレンズも高い解像度と綺麗なボケ感を得られる銘玉。ただ、F値が1.2ではなかったので完全なるノクトとは言い難い点もありました。これは、少なからずFマウントの影響があったからではないかと思う。昔は、35mmフルサイズですら Fマウントでは無理なんじゃないかと言われてましたもんね。

ニコンのFXフォーマットNIKKORレンズ「AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G」の製品ページ。カメラ、レンズ…

この、「ノクト」という名を冠するレンズが 新生Zマウントでマウント径が大型化したことで大口径レンズを扱うことができ、専用のレンズの設計もやりやすくなる中リリースされる。レンズ枚数などの設計から価格に至る点までマウントのしがらみからフルサイズミラーレスも期待度が高く今からでも楽しみですが、専用のレンズに関しても期待値が高いですね。

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