Canonの
超望遠ズームレンズ「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」が
2023年12月8日発売に決定し注目を集めています。
「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」は
フルサイズ対応のミラーレスカメラ用AFレンズでは
世界初となる望遠端800mmを実現した
超望遠ズームレンズ。
レンズ単体で5.5段分の手ブレ補正機構を搭載し、
カメラボディとの協調制御にも対応する。
超望遠ズームとしては小型・軽量で、手持ち撮影も可能になっています。
価格はオープンで、参考価格は319,000円 (税込)。
量販店価格は
287,000円 (税込)前後での販売価格になっています。
なお、発売日は2023年12月8日ですが
予想を上回る注文と世界的な部品供給不足の影響により
通常よりも納期に時間がかかる場合があるとアナウンスしており
実際、Canonのオンラインショップでは
すでに4ヶ月待ちとなっています。
交換レンズ RF200-800mm F6.3-9 IS USMについて紹介しているページです。…
Nikon
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRもいまだに
2023年の8月31日に発売された
ライバルでもある
NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRも
未だに納期未定で10月くらいの時点で2月中旬とされていましたが
現在ヨドバシカメラや、ビッグカメラでは
4月中旬と記載されています。
ヨドバシカメラやビッグカメラなどは
最も遅い時期を掲載する傾向がありますので
1月中旬という見方が多い中
いずれにしろなかなか手に入らない状況が続いています。
ニコンのフルサイズフォーマットNIKKORレンズ「NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VR」の製品…
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